弁理士資格~取得してからが始まり物語

弁理士の仕事についてあれこれ語ります。

特許事務所と拒絶理由通知の関係についての考察

 

こんにちは!

梅の花がほころび始めたのに、まだまだ寒いですね。

 

今日は、特許事務所と切っても切れない中、

拒絶理由応答のお話をしようと思います。

 

 

私がまだまだ若かりし頃、

ベテランの特許技術者さんは、拒絶理由通知を見ると、こう言いました。

「わ、あいつかー。また、きたな。」

決して、ゴ〇〇〇ではございません。

 

拒絶理由通知のことです。

ベテランさんになると、審査官殿のお名前まで覚えてたりします。

 

商標担当のベテランさんも、

拒絶理由を見て、

「あ、こりゃ意見書出してもダメだ。審判でやったほうがいいな。」

といって、本当に審判で登録になったりするのです。

 

今、私もベテランと呼ばれるお年頃になりましたが、

まだまだ、彼らのようなベテランの勘が生えてくる気配がありません。

 

一体、何件くらいこなしたら、ああなれるのでしょう。。

 

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手元に積まれた拒絶理由の意見書案が全く進まない頭で、

そんなことを考える今日この頃なのでした。

 

おしまい!

 

 

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弁理士登録と勤務日、同一にはならず!?

 

こんにちは!

またまた、久しぶりの更新となりました。

なんと、働き始めました。しかも、希望していたパート弁理士

望めば叶う(引き寄せの法則?) というか、希望は伝えてみるものですね。

  

そんなこんなで、働き始めたのはいいのですが、幼稚園のママたちに、何の仕事してるの?と聞かれ、いつも困ります。

 

弁理士、って、言っても分かってくれる人、少ないですよね?

先日、

「特許の申請とか・・」と言ったら、

弁理士さんなの!」と、分かってくれる人がいて。嬉しいなーと思ったら、

 

「今、年末調整とか確定申告で分かんないことあって~」

 

 ・・・それ、職種ちがう。

 

と、思う今日この頃でした。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今日のテーマは、こちらです。 

 「弁理士登録と勤務日、同一にはならず!?」 

(1)勤務日が決まった

 さてさて、弁理士として働くことが決まり、調整の上、勤務日を決定しました。色々、準備もあるし、子供の幼稚園のこともあるので、2ヶ月くらい先を勤務日にしたわけです。

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 勤務先からは、弁理士さんとして、お仕事できるように、弁理士登録の準備進めておいてくださいねー、と言われていたので、2ヶ月あれば余裕だなと、思っておりました。

 しかしながら、驚くのは、手続きのめんどう煩雑さの方ではなく・・・。

(2)弁理士登録をしよう

 さて、弁理士登録をするべく、各種書類をそろえるために奔走。

 ちなみに、一度、登録していたことがあっても、末梢してしまうと、また、一から同じ書類を全て揃えなくちゃいけません!

 ※下の記事で、登録に必要な書類について少し触れています。

 

www.benrishi.site

 

www.benrishi.site

 

 弁理士登録には、弁理士試験の合格証のコピーが必要です(試験合格の弁理士有資格者のみかと)。私は、結婚するときに合格証を実家に置いてきてしまったので、どうしようと思いました。

 そうだ!写真送ってもらえば早いじゃん!と、思った私は、送ってもらった写真を印刷して提出。

 そしたら、もちろん却下(笑)←でも、電話で聞いたときは、見えればいいって言ってたのに。。

 みなさん、マネしないようにしましょう!!

 

(3)未来の登録はできない!!

 弁理士登録には、勤務証明書が必要です。

 勤務先に、勤務証明書を書いてもらいました。もちろん、勤務日を記入し、証明書の日付は、記載してもらった日。

 そしたら、なんと!!

・勤務日より先に提出はできない!!

・証明書の日付は、勤務日より前の日付ではいけない!!!

 

 え、なんで??びっくりするのは私だけ??

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 つまり、

・2月1日から勤務することになっているから、

・証明書に、2月1日勤務日と書いたら、

・2月1日以降しか受理してもらえず、

弁理士登録できるのは、2月1日より後、

ということになるのです。

※勤務証明書の日付も、勤務日以降にしないといけないそうです(2018/2月現在の話)。

 

 勤務日から、弁理士のカトウです、と名乗りたいところ、登録されるまで、担当のカトウです、と名乗ったらいいのでしょうか。。

メールの署名、困る。。

 

まあ、登録されるまで1週間位ですから、 

勤務開始日にすぐ送れば、その間、そんなに仕事しないよね、

ってことなんでしょうかね。

 

でも、この後、識別番号の申請も待ってるわけで・・・。

※識別番号の取得については、また別記事にて!

 

なんか、融通きかない手続きに色々約束事があるので、分からないことは都度確認をお勧めします!

 

(4)まとめ

 というわけで、パート弁理士と働き始めたカトウさんですが、私が特許事務所で働いていた頃にはなかった、使用意思の確認とか、なかなか戸惑うことも多い訳です。

 でも、やっぱり働くって楽しい。

 

「残業をせずに定時帰りを心がけるビジネスウーマン残業をせずに定時帰りを心がけるビジネスウーマン」[モデル:Lala]のフリー写真素材を拡大

 

 20代の頃は、弁理士なんて本当に必要なんだろうか、と考えたときもありますが、今は、お客様が安心してビジネスを進めるためにも大事な仕事だと思えるようになり、仕事の面白さも感じられるようになった気がします。

 ま、この辺のお話も、また書きたいと思います。

 

それでは、また!

 

 

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コンナ弁理士ニワタシハ頼ミタイ(宮澤賢治風)

 


こんにちは!
すっかり寒くなり冬本番ですね。
勉強中の皆さま、加湿対策などしてお体に気を付けて下さいね。


さてさて、私が企業勤めをしていたときに、この弁理士さんまた頼みたいな、と
思った方がいました。

世間話もする感じではなく、外見も地味目(失礼)な感じでしたが、次回も
この人がいいなーと思ったのでした。

どうしてだろうと色々と考えてみたことを今日は書いてみます。

≪目次≫

  

1.これって例えばこんな感じ?

 その弁理士さんは、とても話を聴き上手でした。そして、
「それは、こうゆうことですか?」
「例えば、こんな場合はこうなりますか?」
「こうなってもいいですか?」
などなど、誘導してくれるのです。それも優しく。一緒に考えてくれている感じがあって、発明者もとても話しやすそうでした。

「資料いいね!社長にシェアさせていただきます」とベタ褒めするクライアント

2.出願に慣れてない発明者には・・

 当時働いていた会社では、特許出願自体が少なく、発明者も弁理士の方との打ち合わせ、なんていうのも初めてで緊張気味。発明提案書を書いたこともなければ、特許出願にあたって何を話したらいいのかも、ハテナマークな感じです。
 このような会社では、発明者を誘導してくれる弁理士さんは本当に助かりますし、
また頼みたくなります。
 逆に、どんどん疑問点を突っ込んでくる方だと、
「そこまで考えていなくて・・」
と、発明者が委縮しちゃって、次から発明を提案してきてくれなくなっちゃうのです。

険しい表情の取引先

3.発明してるの弁理士じゃない??

 そうそう、私がまだ新人と呼ばれたころ(いつ!)、発明って弁理士さんがしてるんじゃない?って思うくらい、発明者を誘導するのが上手い弁理士さんがいました。
今思うと、その弁理士さんは、発明者の頭の中にある概念を言葉にするのが上手だったのでしょうね。

ペンとノート

4.まとめ

 発明者だからといって、発明の細部まで全て完璧に思い描いているわけではない。
発明者に寄り添って一緒に考える弁理士でありたいし、そういった人に仕事を頼みたいと依頼側も思うのでは、と感じる今日この頃でありました。

 本日もお読み下さりありがとうございます。   

 

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弁理士の在宅勤務と時短勤務の話

こんにちは!

すっかり、更新していない間に弁理士試験の合格発表が終わっていましたね。

 皆様お疲れさまでした!

平成29年度弁理士試験合格発表 | 経済産業省 特許庁

合格発表は、特許庁に見に行かれる方が多いようですが、私は仕事中に特許庁のホームページで確認しました。見ながら探すのは怖くて、「CTRL」+「F」キーで検索窓を出し、自分の受験番号を入力して「ENTER」キーを入力・・

 

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した後、やっぱり怖くてトイレにダッシュしました。落ち着いてから、デスクに戻り恐る恐る確認したときのドキドキ感と言ったらもう(笑)

番号を発見した後、またトイレに戻って小躍りしちゃいましたよね(爆笑)

 

その後、所長さんに報告したら、特許庁に見にいけばよかったのに、と笑われました。

本当ですね。ぜひ、みなさんも特許庁に行ってみて下さいね!

 

さてさて、今日は就活の話など。

最近、ちょこちょこ就活を始めています。私は、小さな子供がおりまして、保育園にも行ってないので時短勤務や在宅勤務の雇用形態を考えていました。

そこで気が付いた課題や新たな着眼点について書いてみます。

◎目次

1.在宅勤務は既存社員への特典

 在宅勤務を希望して3社ほど受けましたが、全ての会社で出たお話。それは、

「在宅勤務は、今まで会社で働いてきてくれていた社員への特典みたいものだから・・・。」

 つまりは、会社のこと、仕事内容、規則等、よく理解してくれている社員が、何らかの理由で在宅で仕事をしたいとなったときに、それに対応するための制度だよ、ってことを言いたいらしいのです。

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 なるほど!!おっさるとーーーり!!

 と、ひざを打ちたいくらいでした。就活に於いて、初めの数社は受かればラッキー、基本は情報収集と慣れのためと思っているので、このような情報が得られると嬉しいのです。

1-1.会社も手探りなんじゃない?

 では、なんで在宅勤務を希望してる人をわざわざ面談まで呼ぶのでしょう?書類の時点で、在宅勤務希望と書いてあったら落としちゃえばいいじゃん?とも思えるわけです。

 でも、面談に呼んだ。ということは、会社も何かしら提案してほしい、もしくは話し合いながら妥協点を見つけていきたい、と模索しているのではないか、と考えられるのです。

 今は、人手不足と言われていますが、求人を見ていても、時短勤務や週2~3勤務の仕事もたくさんあります。会社も新しい働き方について手探りで動き出したところ、働き方の過渡期なのではないかと感じます。

1-2.でもどうしたら?

 さて、ひざを打ったくらいで在宅勤務がどうとなる訳ではないので、どうしたらいいのか??一つの方法としてトレーニング期間を設けたらいいんじゃないかと思うのです。

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 会社のことがわからないことが課題の一つなのだとしたら、1ヶ月とかトレーニング期間を設けて覚えてもらう。その他は、週1回とか打ち合わせをする等、方法はある訳です。

 まあ、仕事内容によってできるできないはありますが、例えば特許の明細書や、法務部門の契約書なんかできそうじゃないかな、なんて思います。もちろん、情報漏洩とか秘密情報とかリスクマネジメントとか言い出したらきりはありませんが。

2.業務委託

  それから、業務委託っていう仕事形態を全く考えていなかったのですが、特許の明細書なんかだときどき見かけますよね。あれって、トレーニングしないですよね?

 でも、明細書って事務所のカラーみたいなものがある氣がするのですが、業務委託の場合、その辺ってどうするのでしょう??誰か知ってたら教えてください!(真剣)

 今後、在宅を希望するのなら、業務委託という働き方も検討していくことも考えなくては、と考えさせられる就活の日々でした。

 

3.まとめ

 今後、様々な働き方が求められるとき、弁理士の仕事って、色んなスタイルを選べて 素敵だね、と言われる職業になると嬉しいな、と思います。

 今日はこのへんで。お読み下さりありがとうございました。

 

 

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特許事務所から企業へ転職する際に聞かれること

 こんにちは!

最近、就活をぼちぼち始めまして、面接を1社受けてきました。そのときに、氣が付いたお話を今日はしたいと思います。

◎目次

 

1.最近の雇用形態って・・・

 ところで、今回私は家庭の事情もあり、フルタイム勤務ではなく週3日程度、1日5~6時間を考えて活動を考えています。それでも、雇用形態は、正社員・契約社員・アルバイト・業務委託など、何がいいですか?と聞かれました。

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 てっきり、私の希望する時間帯では、アルバイトくらいしかないのかと思い込んでいました。今は、色々選べるのですね。時代は変わるんだなーと実感しました(笑)

 

2.面接で結構聞かれることNo.1

  私は過去に特許事務所から企業に転職していますが、その際の面接では、ほぼ質問されたこと、それは、これです!

◎なぜ、特許事務所ではなく企業なのですか?

 もしも転職活動をこれから考えているのであれば、この答えは考えておいた方がいいと思います。また、転職エージェントをお使いになるのであれば、アドバイザーの方に見てもらってもいいかもしれませんね。

 転職エージェントについては、こちらの過去記事で書いてますのでご参考までに。

www.benrishi.site

 今回は、専業主婦の状態で面接に行ったのですが、過去、特許事務所から企業へ転職した履歴を見て、この質問を受けました。ですので、聞かれる可能性がとっても高い質問なんだと感じました。

 ちなみに、私がよく話す理由は、一つのことを深堀するのではなく、広く社内のことに関わりたいということを、自身の経験を絡めて話すようにしています。

 

3.企業(我が社)で何をしたいのですか?

  これも聞かれることが時々あったように思います。また、個人的な感想ですが、自身の志望動機を話す際に、希望する会社で何をしたいのかをちょっと絡めてお話しできると好感度高く感じて頂けたように思いました。

 例えば、事務所での知財の経験を活かして社内の知財の整備をしていきたい、みたいな感じでしょうか。ただ、独りよがりな理由になってはいけないので、アドバイザーや誰かに見てもらった方がいいかもしれませんね。 

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4.まとめ

  久しぶりに転職活動を始めましたが、やっぱり緊張しますね。今回も転職エージェントを使おうとは思っていますが、希望する時間帯等も短いので、どこがいいか調べ中です。

 それではまた!

 

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弁理士試験の勉強のやる気が起きないとき対策

 

 こんにちは!8月に入りましたね。
 そろそろ口述の勉強に手をつけ始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 暑いのもあり、なかなかやる気が起きないなんて方も?私は、選択科目が終わったあとは、本当に気が抜けて何もやる気がしませんでした。。今日は、私がやる気がないときに行っていた受験勉強の対策をご紹介します。
 
 
1.やりたいことを先にやる
  実は、対策と偉そうに言えるほど、大したことではないのです(笑)やる気がでないときは、先にやりたいことや好きなことをやっていました。
 例えば、私は読書が本当に好きで、弁理士試験の勉強で好きな本を読めないことが本当に苦痛でした。こんなちょっとしたことでも、積り積もれば苦痛を感じてきます。
 ですので、時々、気が済むまで読んでから勉強をするようにしていました。時には、仕事から帰り、本を読んでいるうちに気が付いたら夜の11時! 

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 でも、そこから試験勉強を始めます。今日の分と決めていた勉強を必ずこなします。しかし、好きな読書を心置きなくやった後なので、意外とこなすことができます。
 ただ、翌日ちょっと辛いので、週に1回とか、どうしてもやる気が起きないとき対策として使っていました。
 
2.テレビをぼーっと見る
 テレビを見るくらいなら勉強してる方がよさそう、と言われそうですが、その通りです(笑)ただ、どうしてもやる氣が、ってときありますよね。そんなとき、私はテレビをぼーっと見ました。
 なるべく、頭を使わなくてよさそうな、1時間程度で終わるドラマなんかを見ます。ただし、勉強するものを目の前に置いて、いつでも始められるようにはしておきます。

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 そして、ドラマが終わった瞬間、テレビを消して、勉強を始めます。目の前に準備してあるので、何をしようかなど考えることなく、すぐに始められます。
 ぼーっとするのは、とても頭に良いそうです。先日読んだ本に書いていたのですが、何がいいのかは忘れちゃいました…スミマセン。ときには、ぼんやり頭を休めてみてはいかがでしょうか? 
 
3.その他
 やる氣がなくとも、机に向かったり、とりあえず1問だけ解いたりすると、氣が付けば勉強できているものだから、形だけでも始めてしまえ、と昔、先輩に言われたことがあります。
 確かに、机に向かってさえしまえば、勉強ってできちゃうものですが、長い受験生活、ときにはそれでも…ってときありますよね。ですので、私は、机に向かって本やテレビ。その流れですぐに問題を解いたり勉強できる状態にしていました。

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 私にはこの方法が意外と合っていたようで、ときどき無くなるやる氣を呼び起こしてくれました(笑)皆さまも、ご自身のやる氣スイッチが入る方法をぜひ見つけてくださいね。
 
 受験時代の書き込みいっぱい条文集を発見しました。懐かしい(笑)
  それではまた!

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弁理士の仕事で楽しかったもの

 

 こんにちは!

 今日は弁理士資格を取ってからした仕事で楽しかった、興味深かったと感じた仕事をご紹介します。

 

◎目次

 

1.報奨金規定の改定

  既にある報奨金の改定をしたときのことです。ずいぶん見直しがされていなかったのと(特許法35条の改定もありましたしね←古いっ)、発明者にとってもっと分かりやすくてやる気が起きるような規定になるように、と改定することになりました。

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 特許出願をしたいという発案自体が少なかったので、登録時より出願時に多めに報奨金を出したらどうか、期間限定で付加金を出すのはどうか、など色々と考えました。

 改定後の報奨規定に則り、実際に発明者に報奨金が出されたときは、とても感慨深いものがありました。

 

2.商標ライセンス

  商標のライセンスは、用途の限定や使用地域などなど、氣を使う部分が多々ありますが、興味深い仕事の一つだったと感じます。

 自分の携わったライセンス契約の商標が、外でとある企業の商品に使われているのを見たときは、たいして興味のない商品でもつい手に取って買ってしまう、なんてこともありました(笑)

 

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3.社内での啓蒙活動

  会社内で、知的財産についての認識を深めてもらうための活動をしました。例えば、自身の会社と同じ業界ではどんな特許出願がなされているのかを技術者向けにセミナーしたりしたのは自分自身の勉強にもなりやりがいがありました。

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 また、商標て取らなきゃダメ?のような質問がくることも度々だったので、そもそも商標って何?というところを社内報を使ってアナウンスしました。これは部署のみんなで協力して楽しく読み易いものを作ったりなど工夫してとても楽しかったです。

  

4.まとめ

  上で書いた仕事は、全て企業にいたときにしたものですが、弁理士試験や事務所で培った知識が全て全て役に立ったと思います。

 例えば、特許のセミナーなどは、事務所時代にお世話になった先生に来て頂き、お話しして頂いたりしましたし、商標の啓蒙活動では、弁理士試験の知識が役に立ちました。今までの仕事で無駄なことはなく、全てはつながっているな、と感じました。

 こやって書いてみると、他にも興味深かった仕事が浮かんできたので、また書きたいと思います。

それではまた!

 

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