弁理士資格~取得してからが始まり物語

弁理士の仕事についてあれこれ語ります。

商品を販売する際に、商標の必要性を感じたか?

 

こんにちは!

夏休みの方も多いのではないでしょうか?

意見書とか意見書徒過、意見書徒過とか、、、があって夏休みってなんだろう、と考えている加藤です。

 

さて、前回からの続き。

 

アマゾン出品の件、色々調べていたら、アマゾンだけじゃなく、ヤフオク、メルカリ、などなど、いろんな所で、物販ビジネスをされている方がいるようですね。

その中でも、アマゾンをプラットフォームとして使用している方が、商標出願される傾向が多いような気がしますが、

 

ブランド登録、ができるからですよね。

brandservices.amazon.co.jp

import-tiger.com

cotobox.com

これができると、色々とメリットがあるようです。

 

なるほどーーー。

 

で、今回、自分で何かを売ってみようと色々調べ、

やることをリストアップしたら、当たり前ですが、やることがたくさんありました。

それはもう、たくさん。

 

正直、自分のショップ名の商標とろうとか、全然思わなかった。。

 

お客様に、ビジネス始める前に商標取ったほうがいいですよ、

とか、いってるけど(笑) 

 

いつ、取ろうと思うんだろコレ、っていうくらい頭から抜けてます。

 

ビジネス始める前からちゃんと取ってる人、本当に尊敬する。

すごいなー、と思いました。良い経験になりました。

 

 

 

 

 

弁理士、アマゾン出品に挑戦してみる~バーチャルオフィス編

 


先日の続きです

www.benrishi.site


住所問題の解消のため、レンタルオフィスを探してみました。
この記事でも書いたけど、住所って個人事業主にとってやっかい。

 

自宅メインで仕事してはいるけど、色々に自宅住所は出したくないし、
お客さまと会うときに、カフェだと情報漏洩とかきになるし、

商標出願も自宅住所使いたくないって人も多いですね。

 

で、検索検索。
レンタルオフィスっと、、で検索したら
今ってバーチャルオフィスっていうんですかね。
何が違うのか?

 

レンタルオフィスは、本当にスペース貸していて、
バーチャルは、住所貸しと、必要な時の会議室を貸す、
みたいな感じなのかな。。

 

さらに、私書箱というサービスもあって、もはや何がいいのか、
何がちがうのか小一時間頭を悩ませました。。

f:id:hkoffice116:20170727160824j:plain



ちなみに、話は変わりますが、
郵便局の私書箱は、自宅で開業する弁理士さんにはいいのではないかという感触です。

 

郵便局の私書箱の開設には、条件があるみたいなんですが、
弁理士会から郵便物も定期的に届くし。
なにより、無料!なかなか、空いてないとの噂もありますが。。

www.post.japanpost.jp

 

そんなこんなで、住所問題、どうしよう。。
サービス開始前からつまずいてます。

 

弁理士、アマゾン出品に挑戦してみる

 

こんにちは!

最近、暑いですね。。

暑くて暑くて、暑いですね。。。

 

もう、意見書とか意見書とか意見書から現実逃避したくなりますね。

夏休み前の拒絶理由通知多すぎ!!

 

f:id:hkoffice116:20180219164111p:plain

 

それはおいといて、、

商標の仕事をしていると、アマゾン出品をなさっている方からの依頼をお見受けします。

そういえば、代理業務は数多くこなしてはきたものの、

実際に自分で商標を使ってビジネスした経験がありません。

 

これじゃあ、お客様の気持ちが分からないじゃないか、

と思い立ち、自分で出品してみることにしました!

 

本当は、Webショップを自分で作るところからやろう!

どのタイミングで商標の必要性を感じるのか、検証できる!

と思って下記を買ったのですが・・・ 

Webショップで月5万稼ぐ!

Webショップで月5万稼ぐ!

 

なかなか手ごわそう。。

 

まずはアマゾン出品から。

アカウント作ればいいよね、その辺はサクッとやっちゃおう!

 

f:id:hkoffice116:20170724154353j:plain

 

と思ったのですが、やはり出てきました住所問題。。

運営者として自宅住所を登録したくないですよね。

 

会社を持ってれば、いいのですが、個人の場合はこれが。

 

商標出願される女性の方も、気にされる方が多いように思います。

 

 

まずは、レンタルオフィスを探すのが先だなー。

今、アマゾン出品されている方は、こうやって一つ一つクリアしているんだな、と思うと頭が下がります。

 

 

 

弁理士の日 記念ブログ企画「知財業界での初体験」 ~初めて職業欄について問い合わせてみたら!

 

弁理士の日記念ブログ企画2019 | 独学の弁理士講座 -弁理士内田浩輔監修-

 を運営されているドクガクさんより、弁理士の日記念ブログ企画「知財業界での初体験」のご連絡をいただき、今回初めて参加させていただくことにしました。

 

t.co

 

今回は、個人的な知財業界の初体験、のお話です。

 

突然ですが、皆さま、弁理士の認知度、ってどの程度だと思いますか?

結構、この職業、みんな知らないなーと感じること多くないでしょうか?

 

先日も、とあるサイトで職業を入力する欄がありました。

「会社員」、「団体職員」、「士業」などなど、選択肢があります。

 

f:id:hkoffice116:20190701105942p:plain

 

ほうほう、「士業」ね、これだな。

次に小項目がでてきます。

 

「弁護士」、まあ、さいしょに出てくるよね。

「税理士」、うんうん、有名どころね。

司法書士」、「行政書士」、うんうん。

「医師」、あ、そっちの「師」も入ってんだね。

いっぱい資格があるなーーーーーからの「海事代理士」。以上!

 

 

ないよ、ないよー!

弁理士

ないよーーー!!!

 

 

ま、こんなのよくあることですね(笑)

いつもなら、適当に行政書士とか選んでおくのですが、

ちょっと今回は初の試みをしました!

 

すなわち、お問い合わせをしてみたのであります!

 

 

 

私「職業欄に弁理士という項目がありません。どうしたらいいでしょうか?」

 

返事「職業欄に、『弁護士』という項目がございますので、そちらをお選びになりお進みください。」

 

私「『弁護士』じゃなくて『弁理士』なんですが・・」

 

 

返事「もうしわけございませんーーー!すぐにお選び頂ける項目を作ってご連絡します!」

 

ああ、なんて親切な。どうもありがとうございます、とお返事をして、はや3週間。

なんにも連絡ないけど、

もしかしてどんな仕事なのか分からなくて困ってるとか(笑)

 

 

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まってると、サイト登録できないからもう、職業はもうどうでもいいんだけど。。

でも、作ってくれるといってるから待った方がいいのかな??

 

 

ということで、「初めて職業欄について問い合わせてみたら!」をお送りしましたー。

 

お読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 
 

SNSと著作権のこと

 

最近、インスタに投稿された写真の著作権について検討する機会がありました。

皆さん、ご存知の内容かと思いますが、私自身、興味深かったので書いてみます。

 

インスタに投稿された写真について、規約は読んでいませんが、投稿者はある程度拡散されることを承諾されているものかと思っていました。

 

しかししかし、写真の無断【転載】が問題になるケースがあるようですね。

 

ここで、問題になるのは、【転載】であって、【引用】ではないところがポイントです。

 

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インスタには、リポストや埋め込み機能があり、それを使えば、引用元が分かるので、引用されたものとなり、著作権侵害にはならない(可能性が高い)。

 

ただ、写真を一旦、保存したり、スクリーンショットしたりすると、著作権の侵害となる。(複製権の問題かな。←未確認。)

 

うーん、なんだかややこしいと思うのは私だけでしょうか。

そもそも、本人の意としてない使用をされたらクレームが来そうな気もしますが。

 

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都度、確認するのが安全策なのでしょうか、いちいち面倒ですし、SNSのスピード感とも合ってないように思います。

 

まとまりのない文章となりましたが、他者のとった写真を【転載】するのは気を付けようということでした。

 

さて、来年の著作権改正、まったく手を付けてません。

だれか簡単に解説してくれないだろうか。。

著作権法の一部を改正する法律(平成30年法律第30号)について | 文化庁

稲穂健市先生の本が面白い

 

私は美容室が苦手です。

 

だからなんだ?と言われそうですが。

 

 

ようするに、よく知らない人(美容師さん)と、仕事以外の会話が

苦手なのです。

 

なので、いつも本を持っていきます。

 

 

今日はこれ。

 

こうして知財は炎上する―ビジネスに役立つ13の基礎知識 (NHK出版新書 558)

 

髪型のオーダーがすむと、

「本を持ってきたので読んでいいですか?」と断ってから、

もくもくと読みます。

 

 

そうすると、たいていほっといてくれるので、結構集中できます。

 

 

それにしても、この本、おもしろいです。

著作権関係ではJASRACの話しなんか、すごく考えさせらえました。

 

世論はJASRACがひどいという風潮だけれども、

それは一側面からの見方であって、他の側面から見たらそうともいえない。

 

多角的に俯瞰してみるという視点が大切だと考えさせられました。

いつもの仕事もルーティンの考え方だけでなく、別の視点から考えたら

お客様にもっとよいアドバイスができるかも。

 

忙しさにかまけずに、色々試したいですね。

 

米国における「補助登録」とは

 

米国の商標制度には、通常の「主登録」の他、「補助登録」があります。

 

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あります、と書きましたが、つい最近まで知りませんでした(笑)

内外案件を扱ってる皆さまは、きっとご存じだったことでしょう。

 

ようするに、識別力のない商標であっても、継続使用により識別力を発揮するようになれば、主登録される制度のようです。

 

さすが、使用主義の国と言うか、日本の3条2項の規定よりも、識別力について緩やかな制度が敷かれているなと思いました。

 

 

と、ここまではよかったのですが、なんとこの制度、マドプロ出願では使えないそうなのですよね。マドプロの場合、出願し直し、なのだそう。

※制度の理解が間違ってたら、ぜひ突っ込んで下さい!

 

出願する前に気が付いてよかった。。

 

外国出願は、国によって様々な制度があり、注意が必要なこと、あらためて身に沁みました。

 

 

 

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