弁理士資格~取得してからが始まり物語

弁理士の仕事についてあれこれ語ります。

Amazonブランド登録と商標権侵害について、ご質問にお答えします。

 

こんにちは。

今日はよく頂くご質問についてお答えします。

※下記のお問い合わせから、商標のご質問を頂きますが、

こちらは趣味のブログのため、きちんとしたお答えができません。

ブログを通して、ざっくりしたご回答をさせて頂くことがございますので、

よろしくお願い致します。

 

よく聞かれる質問、2点はこちら!

 

1.Amazonから商標権の侵害だとメールがきちゃいました。

どうしたらいいですか・・・

 

まず、本当にその商標が登録されているのか、確認してください!

f:id:hkoffice116:20191011150352j:plain

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/t0000

登録番号を入力すれば、登録されているか分かります。

番号が分からなかったら、下記で商標を片仮名読みで入力してください。

★「カタカナ」ですよ!!

f:id:hkoffice116:20191011150720j:plain

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/t0100

ここで、出てこなかったら、相手が、単に脅しているだけの可能性ものあります。

弁理士さんなどの専門家に確かめてもらうなど、確認した方がいいですね。

 

また、確かに登録されているようなら、すぐに出品の取下げを検討した方がいいかと思います。アカウントの停止になったら困りますからね。

 

ただ、登録されていても既に権利が切れているなど、何かしらの事情がある場合もありますので、、やはり専門家に一度ステイタスを確認してもらった方が安心ですね。

 

2.商標の登録はいつになりますか?

 

これは、登録査定が来たときに、よく聞かれます。

商標は出願して審査が通ると、「登録査定」なる通知が来ます。

 

それで、登録になったと思う方もいるかもしれません。

しかし!!そこはまだ登録じゃないのです。

 

★流れはコチラ↓

 

①「登録料」を納める

②2~3週間後、登録番号が付与される

j-platpat で確認できます。

③登録証が届く。これにも番号が載っている。

 

Amazonのブランド登録には登録番号が必要なので、

「登録はいつになりますか?」というのは、②が知りたいということですね!

 

急がないのであれば、③の登録証が届くのを待っていればいいです。

少しでも早く知りたい方は、登録料を納付後、2~3週間たったら、WEBサイトにて確認したらいいですね!

 

それでは!

弁理士、アマゾン出品に挑戦してみる~商標はこのためか!!

www.benrishi.site

 

先日の続きでございます!

 

なぜ、商標が必要か?

 

それは、相乗り出品を抑制したいから!?

 

なのでは、ないかと思います。

 

Amazonでは、ひとつの商品にページは一つです。

→これを理解するのもやってみてやっと分かりました。。

 

売れる商品のページですと、

同じ商品を扱うセラーがどんどん相乗りしてきます。

 

ですが、商標を登録していていれば、

 

ページの編集権限が強い、

すなわち自分に有利なように情報を書ける。

自分と同じ名前で売ろうとするセラーを侵害報告できる。

 

など、様々な利点があり、

相乗りについて、強く監視ができるのではないかと思います。

つまり、商標をもっていると、そのページにおいて、あるていど、

独占的に販売できるのではないでしょうか??

 

今の所の理解はこんな感じです。

 

ですので、商標を取る方は、

あるていど、Amazon物販で売り上げの立っている、

在庫も沢山もっている、

よく売れる商品も持っている、

でも、相乗りに困っている、

方たちなのかなー、と思います。

 

かってな予想ww

 

もちろん、初めからちゃんと取る人もいると思います。

そんな方は、弁理士として本当に尊敬します。

弁理士、アマゾン出品に挑戦してみる~商標は・・・?

 

こんにちは!

 

こんな感じで、Amazon出品に挑戦中です。

www.benrishi.site

 

で、やることいっぱいです。

 

①アカウント作成

あたりまえですが、、。

これだけでも一苦労(笑)

 

 

f:id:hkoffice116:20170724154353j:plain

※ちなみにスマホでの作業はおすすめしない。。

 

②何を売るのか、調べる!

あたりまえですが。。

やるからには、一個でもいいから売りたい。

→話が終わってしまうから・・

 

でも、何が売れるか分からないww

さらには、出品制限とか、申請してAmazonにOKもらわないと、

売れない商品まであるらしいですよ!

 

f:id:hkoffice116:20180508060500p:plain

 

③さらに、納品

例え売れても、納品作業があるらしい。。

まだ、そこには至ってないけど。。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

どこで商標とろうと思ったんだ??

 

f:id:hkoffice116:20170727160824j:plain

 

という、壮大な疑問がやはり出てきました。

 

商品を売るの、すごいいっぱいやることあるんです。

そのどこで、商標取ろうと思ったのかな??

 

商標、必要??

 

 

いえ、商標をディスってるわけではないのですが、

どこで必要とされてるのか、

本当に分からなくなってしまい、

 

思わず、ググってしまいました(笑)

 

f:id:hkoffice116:20180215154554p:plain

 

その結果、実感として、

なるほどね!

と思った必要なわけを書いてみたいと思います!

 

やはり、ただ知ってるのと、

やってみて調べて実感するのでは、大きな違いです。

 

上手く説明できるかなー。

次回に続きます!

商品を販売する際に、商標の必要性を感じたか?

 

こんにちは!

夏休みの方も多いのではないでしょうか?

意見書とか意見書徒過、意見書徒過とか、、、があって夏休みってなんだろう、と考えている加藤です。

 

さて、前回からの続き。

 

アマゾン出品の件、色々調べていたら、アマゾンだけじゃなく、ヤフオク、メルカリ、などなど、いろんな所で、物販ビジネスをされている方がいるようですね。

その中でも、アマゾンをプラットフォームとして使用している方が、商標出願される傾向が多いような気がしますが、

 

ブランド登録、ができるからですよね。

brandservices.amazon.co.jp

import-tiger.com

cotobox.com

これができると、色々とメリットがあるようです。

 

なるほどーーー。

 

で、今回、自分で何かを売ってみようと色々調べ、

やることをリストアップしたら、当たり前ですが、やることがたくさんありました。

それはもう、たくさん。

 

正直、自分のショップ名の商標とろうとか、全然思わなかった。。

 

お客様に、ビジネス始める前に商標取ったほうがいいですよ、

とか、いってるけど(笑) 

 

いつ、取ろうと思うんだろコレ、っていうくらい頭から抜けてます。

 

ビジネス始める前からちゃんと取ってる人、本当に尊敬する。

すごいなー、と思いました。良い経験になりました。

 

 

 

 

 

弁理士、アマゾン出品に挑戦してみる~バーチャルオフィス編

 


先日の続きです

www.benrishi.site


住所問題の解消のため、レンタルオフィスを探してみました。
この記事でも書いたけど、住所って個人事業主にとってやっかい。

 

自宅メインで仕事してはいるけど、色々に自宅住所は出したくないし、
お客さまと会うときに、カフェだと情報漏洩とかきになるし、

商標出願も自宅住所使いたくないって人も多いですね。

 

で、検索検索。
レンタルオフィスっと、、で検索したら
今ってバーチャルオフィスっていうんですかね。
何が違うのか?

 

レンタルオフィスは、本当にスペース貸していて、
バーチャルは、住所貸しと、必要な時の会議室を貸す、
みたいな感じなのかな。。

 

さらに、私書箱というサービスもあって、もはや何がいいのか、
何がちがうのか小一時間頭を悩ませました。。

f:id:hkoffice116:20170727160824j:plain



ちなみに、話は変わりますが、
郵便局の私書箱は、自宅で開業する弁理士さんにはいいのではないかという感触です。

 

郵便局の私書箱の開設には、条件があるみたいなんですが、
弁理士会から郵便物も定期的に届くし。
なにより、無料!なかなか、空いてないとの噂もありますが。。

www.post.japanpost.jp

 

そんなこんなで、住所問題、どうしよう。。
サービス開始前からつまずいてます。

 

弁理士、アマゾン出品に挑戦してみる

 

こんにちは!

最近、暑いですね。。

暑くて暑くて、暑いですね。。。

 

もう、意見書とか意見書とか意見書から現実逃避したくなりますね。

夏休み前の拒絶理由通知多すぎ!!

 

f:id:hkoffice116:20180219164111p:plain

 

それはおいといて、、

商標の仕事をしていると、アマゾン出品をなさっている方からの依頼をお見受けします。

そういえば、代理業務は数多くこなしてはきたものの、

実際に自分で商標を使ってビジネスした経験がありません。

 

これじゃあ、お客様の気持ちが分からないじゃないか、

と思い立ち、自分で出品してみることにしました!

 

本当は、Webショップを自分で作るところからやろう!

どのタイミングで商標の必要性を感じるのか、検証できる!

と思って下記を買ったのですが・・・ 

Webショップで月5万稼ぐ!

Webショップで月5万稼ぐ!

 

なかなか手ごわそう。。

 

まずはアマゾン出品から。

アカウント作ればいいよね、その辺はサクッとやっちゃおう!

 

f:id:hkoffice116:20170724154353j:plain

 

と思ったのですが、やはり出てきました住所問題。。

運営者として自宅住所を登録したくないですよね。

 

会社を持ってれば、いいのですが、個人の場合はこれが。

 

商標出願される女性の方も、気にされる方が多いように思います。

 

 

まずは、レンタルオフィスを探すのが先だなー。

今、アマゾン出品されている方は、こうやって一つ一つクリアしているんだな、と思うと頭が下がります。

 

 

 

弁理士の日 記念ブログ企画「知財業界での初体験」 ~初めて職業欄について問い合わせてみたら!

 

弁理士の日記念ブログ企画2019 | 独学の弁理士講座 -弁理士内田浩輔監修-

 を運営されているドクガクさんより、弁理士の日記念ブログ企画「知財業界での初体験」のご連絡をいただき、今回初めて参加させていただくことにしました。

 

t.co

 

今回は、個人的な知財業界の初体験、のお話です。

 

突然ですが、皆さま、弁理士の認知度、ってどの程度だと思いますか?

結構、この職業、みんな知らないなーと感じること多くないでしょうか?

 

先日も、とあるサイトで職業を入力する欄がありました。

「会社員」、「団体職員」、「士業」などなど、選択肢があります。

 

f:id:hkoffice116:20190701105942p:plain

 

ほうほう、「士業」ね、これだな。

次に小項目がでてきます。

 

「弁護士」、まあ、さいしょに出てくるよね。

「税理士」、うんうん、有名どころね。

司法書士」、「行政書士」、うんうん。

「医師」、あ、そっちの「師」も入ってんだね。

いっぱい資格があるなーーーーーからの「海事代理士」。以上!

 

 

ないよ、ないよー!

弁理士

ないよーーー!!!

 

 

ま、こんなのよくあることですね(笑)

いつもなら、適当に行政書士とか選んでおくのですが、

ちょっと今回は初の試みをしました!

 

すなわち、お問い合わせをしてみたのであります!

 

 

 

私「職業欄に弁理士という項目がありません。どうしたらいいでしょうか?」

 

返事「職業欄に、『弁護士』という項目がございますので、そちらをお選びになりお進みください。」

 

私「『弁護士』じゃなくて『弁理士』なんですが・・」

 

 

返事「もうしわけございませんーーー!すぐにお選び頂ける項目を作ってご連絡します!」

 

ああ、なんて親切な。どうもありがとうございます、とお返事をして、はや3週間。

なんにも連絡ないけど、

もしかしてどんな仕事なのか分からなくて困ってるとか(笑)

 

 

f:id:hkoffice116:20190701105853p:plain

 

まってると、サイト登録できないからもう、職業はもうどうでもいいんだけど。。

でも、作ってくれるといってるから待った方がいいのかな??

 

 

ということで、「初めて職業欄について問い合わせてみたら!」をお送りしましたー。

 

お読みいただき、ありがとうございました!