弁理士資格~取得してからが始まり物語

弁理士の仕事についてあれこれ語ります。

弁理士試験選択科目の問題と短答式試験の合格者統計が出た!

 こんにちは!

弁理士試験選択科目の問題及び論点がでましたね!

 流体力学民法しか見てないですが、流体力学の1番目の問題は基礎的な感じがしますね。解けないけど(笑)

平成29年度弁理士試験論文式筆記試験(選択科目)問題及び論点 | 経済産業省 特許庁

 2番目のは、なんだこれ??見たこと聞いたことはあるな、みたいな感じです。これを解いた方はいったい何人いるんだろう。。本当に暑い中、お疲れさまでした。

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 民法は、読んでて下請法が気になっちゃいましたね。実務的に、3条書面ちゃんと出したんかい?って聞きたくなります。でも、論文だと、そんな細かいとこまで書かないのかな。民法の論文の書き方を一度見てみたいな、と思ったのでした。弁理士試験の選択試験ではどこまで書くのでしょう。氣になります。

 

平成29年度の短答式筆記試験の合格者統計もでましたね。

  見ていて、短答合格者の数、少なくない?!と、衝撃を受けました。よくよく考えたら、今は短答免除の方もいるので、そもそも受験者数が少ないのですね。

 ◎平成29年度弁理士試験統計 | 経済産業省 特許庁

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 ひと通り試験が終わり、ちょっと一息ですね。8月までは少しのんびりされる方もいるのではないでしょうか。こちらでも書きましたが、口述対策のスケジュールだけは確認しましょうね!

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 私も何だか氣が抜けて、今日は、ちょっと個人的な感想文のようになってしまいました。お読み下さりありがとうございました。

 それではまた!

 

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弁理士試験~口述試験までどう過ごす?

 こんにちは!

 昨日は選択科目試験でしたね。今は、選択科目を受ける方も少なくなっていると聞きました。受けられた方、本当に暑い中、おつかれさまでした。

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 私も選択科目を受けたのですが、これが終わるとどっと気が抜けますね。。ですがですが、口述試験がまだ待っています。体を休めつつも、最低限しておいた方がいいことを書いてみたいと思います。

 

◎目次

 

1.予備校の口述対策を確認する

  過去記事でも書いたのですが、予備校やゼミなどの口述対策は一度受けておくことをお勧めします。というのも、口述試験は面接となりますので、試験独特のマナーを知っておいた方がいいと思うからです。

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  私は論文試験に合格したことを知ってから、慌ててどんな対策があるのか調べることになりました。たまたまLEC の講師の方とお話しする機会があって、口述対策が各予備校で行われるから受けたほうがいいとアドバイス頂き、本当に助かりました。

 皆さんも、私のように慌てないよう、どんな口述対策がいつからあるのか、今のうちに調べておきましょう!

 

2.話す練習をする

  口述試験は、面接試験。書く試験とはまた違った緊張感があります。私は紙に書くことは比較的好きだったので、論文試験は苦ではなかったのですが、何分、話すことが苦手。特に、あの試験独特の緊張感の中で上手く話せる自信はまったくありません。

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 ですので、口述試験の過去問を一人でぶつぶつ呟く練習や、自分の話している所をレコーダに録音してみたりしました。録音を聞いてみると、何言ってるんだこの人??と客観的に自分のイタイ部分が分かります。。自身がなくなってへこむ場合もありますので、やってみたい方だけにお勧めです(笑)

 

3.基本的なことを再確認

  過去問のチェックとともに、条文や青本など基本的な所を再確認は必須だと思います。口述は、条文に沿って丁寧に答えないと(言い回しが違ったりすると)突っ込まれたりします。あいまいな部分がないか基本に戻って勉強するのがいいのではないでしょうか。

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 弁理士試験の論文の結果がでるまでは、なんとなく氣が緩んで勉強に手が付かない、なんて方もいると思います。ですが、少なくとも口述対策のスケジュールだけでも確認はしておいてくださいね!私は本当に焦りました!!でも、周りに聞く限りこんな人いなかったから、大丈夫かな(笑)

 

それでは、また!

 

 関連:弁理士試験~口述試験中に鳴るチャイムで感じる焦り。 - 弁理士資格~取得してからが始まり物語

 

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弁理士の転職活動について考えてみた

 こんにちは!今日は、いよいよ選択科目の試験日ですね。

 私が一回目の転職活動をしたのは、この選択科目試験が終わってすぐでした。さらに、今年は有効求人倍率がバブル期並み、ということで、今日は転職活動について書いてみたいと思います。

 

◎目次

 

1.弁理士の転職先

  弁理士というか、知財業界の転職先というと、特許事務所、企業、官庁、その他教育機関なんかでしょうか。新卒で知財業界に就職する方向けに書いたこちらの記事とほぼ同じだと思います。

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2.特許事務所への転職

2-1.多いパターン

 現在、企業勤めの弁理士も、特許事務所に勤めている弁理士も、特許事務所へ転職されるという方が、一番多いパターンではないでしょうか。弁理士会や各事務所のホームページに求人が載っていると思います。

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 特許事務所に転職する場合は、この求人を自分で探して自分で応募するというの大部分のように思います。また、事務所への転職でよくあるのが、知人から誘われるパターンですね。私の知り合いの弁理士も、これで移った方がいます。

2-2.合同の説明会

 また、私が転職活動をしたときは、特許事務所が合同で開催する就職説明会のようなものに参加し、いくつかの事務所の話を聞いたりしました。ときどき開催されるようですので、アンテナを張っておくといいと思います。

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 ちなみに、私が合同説明会に参加したときは、短答は受かっていたものの、論文はまだ未発表の時期でした。ですので、弁理士試験に合格していなくても参加ができる説明会のようでした。

 有難いことに、1回目の転職先は、この説明会で出会うことができました。特許事務所の場合は、お互いのニーズが一致すれば、決まるまでに早いと思います。

 

3.企業への転職

  私は2回目の転職は企業でした。知り合いでも企業へ転職された方の話を何人か聞いたことがあります。企業→特許事務所→企業と移られた方の話も聞きますね。

 企業と事務所ではずいぶんと仕事の仕方が事務所と違います。ですので、合う合わないがあると思います。その辺は、知人に聞いたり調べたりして、情報収集が必要かと思います。

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 また、企業への転職には、個人的には転職エージェントを使った方がいいと思います。自分の希望を伝え、自分に合いそうな仕事を紹介して頂き、相談しながら転職活動を進められるからです。

 企業の数は本当に多く、また求めている仕事内容も様々だと思います。それを一つ一つ自分で調べて、応募して、では手間がかかりすぎます。

 また、企業への転職は、自己PR一つとっても、事務所への転職とは違った面でのアピールが必要になってきます。特に、企業で働くのが初めての方は、一度アドバイスを受けることをお勧めします。

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 ちなみに、私が2回目の転職活動をしたときは、リクルートエージェントを使いました。しかも、そのとき海外に住んでいたのですが、登録するとわざわざ電話をかけてきて、私の希望を聞いて下さったのです!そのときのお話は、また次回書きたいと思います。  

4.官庁や教育機関など

  事務所と企業が転職の多くを占めると思いますが、その他に特許庁の審査官になる、大学や研究機関で働くなどもあるかと思います。こちらで働いている方の話を私は聞いたことがありませんが、別の世界から知財を見るというのも面白そうだと思います。

 興味のある方は、チャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。これらの求人は、特許庁のホームページや各教育機関等のホームページで見つけることができます。

 

5.その他

  その他に、海外の特許事務所にしばらくお世話になる、という方の話も聞きます。この場合は、転職というよりちょっとした転勤ですね。現在働いている事務所から海外の事務所に、しばらくインターンのような形で行く場合が多いのではないでしょうか。

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 私は海外留学時代に現地の特許事務所でインターンのような体験をさせて頂いたことがあります。今では大変貴重な体験をさせて頂いたな、という思いがありますので、興味のある方は、機会を探ってみるのもいいかもしれませんね。

 

 次回は、私の転職活動や現在の転職活動事情なんかを書いてみたいと思います。それでは、また!

 

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弁理士試験のための予備校の選び方

こんにちは!

今日は弁理士試験の予備校の超主観的な選び方についてお話したいと思います。

 ◎目次

 

1.講師との出会い

  このブログで度々書いてはおりますが、私は2回短答に落ちた後、3回目の試験で弁理士試験に合格しました。それまでの成績たるや悲惨なものです。ご参考までにこちら。

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 3回目、これに落ちたらもうやめようと思い、始めた勉強ですが、出会った講師の方が素晴らしかった。勉強がとても面白くなり以前と別人のように勉強が進みました。 

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2.講師との相性

 その方は、今、弁理士専攻代々木塾にいらっしゃいますが、話にぐいぐい引き込まれていくというか、講座を受けていてあきませんでした。もちろん、こちらもやる気になっていたというのもありますが、講師と自分との相性というものがあるのだと思いました。

 相性が合うと、講座の内容が理解できるようになるので、勉強が面白くなっていくというか、よい効果が生まれるように思います。

 

3.講座を選ぶ上で大切な要素

  このことから、講座を決める上で講師との相性は大切と実感。そして相性が合っているか判断する上で、大切な要素の一つだなと思ったのが、講師の声でした。自分にとって、聞き触りの良い声か。これが合わないと、講義を受けていても苦痛か眠くなります。

 別に、とっても素敵で聞いていたい声か、ということを言っているわけではありません。自分にとって聞いてて嫌じゃやないか、という程度の問題なのですが、長い期間受ける講義ですので、大切な要素だな、と感じたのです。

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 ちなみに、私は、講座を録音し、ご飯を作りながら、お風呂に入りながら、電車の中などでもずーっと聞いていました。これも記憶の定着によかったのかな、と思います。

 この勉強方法も、聞きたくない声や講座だと、続きません。長く勉強を続けていくという観点で考えたとき、聞き触りの良い声、講座という視点は個人的に大切だと感じました。

 

4.今はお試し視聴や相談で声が聴ける

 ちなみに、その後出会ったLECの講師の方で、とてもお話が上手で引き込まれる方がいました。代々木塾の講座を受けていなかったら、その方の講座を受けていただろうな、と思います。

 今は、おためしWeb受講 無料カウンセリング等で、講師の声を確かめることができます。講座の進め方が自分に合うか、相性はどうか、という観点で講座を選ぶのも一つの選び方かなと思います。

  

明日はいよいよ、選択科目試験。

最高の力が発揮できますように!

 

関連: 弁理士試験の予備校の選び方について考えてみた - 弁理士資格~取得してからが始まり物語

 

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知財業界の病~それは期限病

こんにちは!
知財業界で働く皆様、毎日、朝夕期限のチェックに余念がない、なんて感じではないでしょうか?
今日は、そんな期限について考察してみました。

頭からいつも離れない期限!
 特許事務所で働くようになり、とにかく頭からいつも離れなくなったのが、期限!私は、新卒で特許事務をしていたのですが、期限管理の仕事にとても緊張したことを今でも覚えています。
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 事務所だと、管理システムと紙の二重チェックをされている所が多いのではないでしょうか。その他に、各自のカレンダーで管理している弁理士さん、技術者さんがいるかと思います。


 あるときの話ですが、特許事務を一緒に担当してた方から電話が掛かってきたことがありました。先ほど帰ったばかりなのに、どうしたんだろう、と思ったら、
「○○の案件、手続き済んだか気になって。ちょっと見てくれない?」
とのこと。
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 わかるー!!と思いました(笑)
 期限管理の仕事って、身体に染み付いているので、無意識に、今日の分の仕事はちゃんとしてるはずなんですが、家に帰る途中、ふと、あれやったよね…なんて頭に浮かぶことがあるんですよね。
 知財の仕事をしている方は、思い当たることが一つ二つあるのではないでしょうか?

 私も、自分のカレンダーで確認しているのはいいのですが、済んだ案件を消し忘れ、あわてて、ファイルを見返したことがあります。
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 そういえば、特許事務所って、ファイルじゃなくてホウタイって言いますね。企業に入ったらぜんぜん通じませんでした(笑)

期限の意味あいの違いにびっくり。
 そんな、期限がっちりな毎日から、突如、幼稚園ママになり、期限の意味あいの違いにびっくり。

 幼稚園では、何日までに提出、と色んな提出物があるのです。初めのころは、手帳に書いて、忘れないように管理。

 そんなある日、子供とのバタバタの毎日で、つい提出物を忘れてしまったことがありました。
担任の先生に、聞かれて大焦り!
すみません、すぐに持ってきます、と伝えると、そんなに焦らなくて大丈夫ですよー、明日でもいいですとのこと。
 その言葉に、何だか、すごく衝撃を受けたのでした。
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 もちろん、園の先生方も期限までに出してくれなきゃ、困ると思うんです。でも、猶予の余地が残されていると言うか、その柔らかく優しい対応にホロリ。これが、特許年金の支払いとかだったら、もうバッサリ。おしまーいですもんね。

 今ではすっかり園の忘れ物常習犯になりましたが、 期限管理の緊張感は今思い出しても何だかものすごいものがあります。


知財業界の皆様、日々の期限管理おつかれさまです!

それでは、今日はこの辺で。

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2018年(平成30年)の弁理士試験対策がもう始まっている。

こんにちは!

 2018年(平成30年)の弁理士試験合格に向けた講座がもう始まっているようですね。あ、ここでいっているのは、初学者ではなくて弁理士試験の受験経験のある方向けの講座、という意味です。

 初学者向けは4月とかから始まっているのでしょうが、受験経験のある方向けの講座についても、もう7月から始まるんですね。

 

 例えば、LECだと2018年合格目標としてこんなコースがありました。

 ◎早得コースのご案内

  7月中は割引で早期割引価格、早期申込特典で特別講座が受けられるようです。いろんなコースがあるんですね。私が受験生の頃も、いくつかある講座の中から何を選んだらよいのか、頭が痛かったです。 

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 ところで、見ていてちょっと分からなかったのですが、例えば、このコース

 ◎2018年合格目標 短答・論文 実戦力完成コース

 カリキュラムを見ると、既に短答の講座は始まっているような。終わっちゃった部分はWEBやDVDを使って自分で勉強しなくちゃいけないんでしょうか?早く受けないと勉強がたまっていくのかしら??

 と一瞬思いましたが、まだまだ数回ですよね(笑)むしろ、今から勉強したいと思い立った人にとっては、WEBフォローは有難いのかもしれませんね。

 

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 ちなみに、こちらの論文対策のコースは8月からスタートになっていますから、今からでも最初の講義に間に合いますね。

 ◎2018年合格目標 論文実戦力完成コース

 やっぱり短答も講座もやるとなると、早めに始めないとなんでしょうね。

 

 次に、代々木塾も見てみました。

 受験経験者向けの講座だと、これなのでしょうか?

 ◎弁理士試験対策 H30論文短答応用コース(通学・通信)

 やはり、短答も含む講座は7月から始まっているようですね。論文はいつから始まるのでしょう?これからかな??ゼミだとこんなのがこんなのがありました。

 ◎弁理士試験対策 H30塾長論文ゼミ(中級・上級)(通学・通信)

 これだと、スタートが選べるようですね。今からでも間に合うのがありそうです。

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要するに、翌年の合格を目指す弁理士試験対策は、

★初学者向けの講座は4月くらいから、

★経験者向けは、短答含むと7月くらいから、

★経験者向けで、論文のみだと8月以降、 

という感じで始まる、ということかなと理解しました。

 

という感じで、今日のブログはかなりグダグダですが、ようするに言いたかったことはこれです!

 

★講座選びって大変!

★合格した今でも講座やスケジュールをなかなか理解できません!

おためしWeb受講 無料カウンセリングなんかを上手く利用して自分にぴったりの講座を見つけてみましょうね!

 

ということでございました・・。本当は、系統立てて講座の説明をしてみたかったのですが、心が折れました。。

それではまた! 

 

≪関連≫

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付記弁理士になるための研修を受けたかった話

こんにちは!

弁理士になると、次は付記弁理士になるか検討する方もいらっしゃるのではないでしょうか?今日はその辺のお話を書いてみたいと思います。

 

◎目次

 

1.付記弁理士とは

 日本弁理士会が実施する能力担保研修の課程を修了した弁理士であって、特定侵害訴訟代理業務試験に合格した者は、付記弁理士となることができます。付記弁理士になると、特定侵害訴訟(特許、実用新案、意匠、商標などの権利侵害)で訴訟代理人になることができます。

弁護士との共同受任である等、条件があります。

特定侵害訴訟代理業務試験の案内 | 経済産業省 特許庁

 

2.能力担保研修に行きたい!

 私は、企業法務で主に知財を担当していましたが、企業法務では契約書のチェックが多くをしめます。知財担当であっても、ライセンスや譲渡、業務委託など契約を扱うことが沢山あります。

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 もともと、理系出身のため、民法など法律知識はまったくゼロ。有難いことに、色々と研修など行かせて頂き、なんとか仕事が回せるようになってくると、人間欲が出てくるものです。

 法律をもっと学びたくなり、調べているうちに、付記弁理士になるための能力担保研修で民法などを学ぶことが分かりました。

 

3.弁理士しか研修は受けられない

 それで早速、付記弁理士のちょっとした説明会みたいなのに参加しました。公式ではなく、希望者が参加して情報交換みたいな感じです。

 そしたら、当たり前のことですが、「弁理士」しか、能力担保研修は受けられないということが分かりました。

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 当時、私は弁理士登録はしていませんでした。企業では特に必要となることがないので、しない方もいると思います。しかし、登録していないので、「弁理士」じゃないのです!

 

4.残念ながら・・

 付記弁理士になりたいというより、能力担保研修を受けてみたい、というのが私の希望。そのためだけに弁理士登録をするかと言われると、そこまでは・・という気持ちだったので、残念ながら、付記弁理士になることはあきらめました。

 

5.受けた人の話を聞いてみた

 知り合いの弁理士さんが、能力担保研修を受けていたので、どんな感じだったかを聞いてみました。仕事の後や土日なんかに授業があり、仕事との調整がなかなか大変だったとのことでした。

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 それから、試験の論文もなかなか難しい内容で、けっこう勉強が必要だったそうです。とはいえ、学びも多く、受けて良かったとのことでした。弁理士試験に受かった後も、こうやって勉強を続ける先生方に頭が下がる思いです。。

 

 こやって書いてみたら、やっぱり受けてみたいなーという気分になってきました(笑)

 それではまた! 

 

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